Physical Contextについて
Physical Context [ フィジカルコンテクスト ] は店舗を持たずお客様のもとへお伺いする出張型のトレーニング指導を行っています。
チーム指導の場合はチームの所有する施設を有効活用してトレーニングを行います。施設がない場合にはグラウンドやコート内での自重負荷トレーニングの実施、あるいは団体利用できる施設をお探しいたします。
パーソナル指導でバーベルなどの負荷が必要な場合は都内近郊のレンタルジムを使用しトレーニングを行っています。
企業様であれば、会議室などわずかなスペースさえあればトレーニングやストレッチなどの指導は可能です。
指導内容はストレングス＆コンディショニングの原理・原則に基づき、お客様の環境（状況）を考慮したトレーニングプログラムを提供いたします。
トレーナーの中村波雄は柔道日本代表の指導経験もございます。
Physical Context [ フィジカルコンテクスト ]からのお知らせ
Physical Context [ フィジカルコンテクスト ]のこだわり
出張パーソナルトレーニング
店舗（ジム）を持たずお客様のもとへお伺いする出張型のトレーニング指導を行っています。ご相談に応じてご希望の場所まで伺います。バーベルなどの負荷が必要な場合は都内近郊のレンタルジムを使用してトレーニングを行います。
身体パフォーマンスの向上
アスリートを対象としたストレングス＆コンディショニングトレーニング指導を行っています。筋量増大や筋力の向上だけではなく、パワー、スピード、瞬発力や柔軟性を高めるなどパフォーマンス向上を目的としたトレーニングを行います。
正しいフォームの習得はもちろん、試合や練習日程などを考慮したトレーニングプログラムを提供いたします。
柔道男子日本代表の指導経験
トレーナーの中村波雄は柔道日本代表を始めさまざまなアスリートのフィジカルトレーニングを行っていた実績があります。
トップアスリートへの指導経験を活かして丁寧かつ高度なトレーニングサポートを行います。
学校（クラブ活動）でのトレーニング指導
高校生や大学生のクラブ活動のトレーニング指導も行っております。
競技力向上のためのトレーニングはもちろん、選手自身が卒業後もトレーナーに頼らず自立してトレーニングができるよう指導を心掛けております。
どこでもトレーニングが可能です
畳一畳（約180cm✕90cm）のスペースさえあればどこでもトレーニングは可能です。
道場や屋内外のグラウンドやコートなど道具のない施設でも指導してきた経験豊富なトレーナーだからこそどんな場所でもトレーニングが可能です。
お客様の生活環境や状況を考慮したトレーニング指導をいたします。
勝者のメンタリティ
日本柔道は単に「お家芸」だからあれだけの金メダリストを輩出しているのではありません。トップアスリートのメンタリティを間近で見てきたこともあり、メンターとして多くの方から信頼をいただいております。
ぜひ一度、Physical Context [ フィジカルコンテクスト ]のトレーニングをお試しください。
Physical Context [ フィジカルコンテクスト ]ストレングス＆コンディショニングトレーニング
弊社のストレングス＆コンディショニングトレーニングは、
- パワー向上を目的としたクイックリフト（パワークリーン、スナッチ、ジャーク）
- SSC(ストレッチ‐ショートニング サイクル）を利用したプライオメトリックトレーニング
- 筋量増大や筋力向上を目的としたストレングス（ウエイト）トレーニング
- ピリオダイゼーション（期分け）を用いた目標設定
- ケガした後、競技復帰までのアスレティックリハビリテーション
- パフォーマンスを最大に引き出すウォーミングアップの方法
- 疲労回復のためのコンディショニング方法
のお手伝いをいたします。
また、経営者やビジネスパーソン、一般の方の健康維持のための健康相談やトレーニングサポートをいたします。
アスリート・スポーツ選手へのフィジカルトレーニング
アスリート・スポーツ選手のパフォーマンス向上を目的としたフィジカルトレーニング
- フィジカルトレーニング（筋力、パワー、アジリティなど体力要素の向上と改善）
- ウォーミングアップなど動的柔軟性の改善
- けが予防のためのトレーニング
- アスレティックリハビリテーションなどケガからの競技復帰のサポート
- トップアスリートが目標達成するための心がけ、メンタリティの紹介
経営者やビジネスパーソン・一般向けフィジカルサポート
ビジネスパーソン向け
「仕事のできる経営者やビジネスパーソンに太った人はいない」ということを見聞きしたことがあると思います。
では、なぜ「デキる」ビジネスパーソンは太っていないのしょう？
いくつか理由はありますが、
- 自己管理ができている
- 姿勢がよく自信がある（ように見える）
- 健康的な生活をしている
- 抵抗に打ち勝つ精神力（レジリエンス）がある
といったことの証明が身体に表れているからです。
あなたも「ビジネスアスリート」を目指しましょう！
一般の方々にとっては退職後（もちろん在職中も）に好きなことをするためにも健康な身体があって初めて楽しめるのではないでしょうか。
身体を動かすスポーツや登山やアウトドアなどはもちろん、写真撮影、野鳥観測、季節ごとのイベント参加（花見、あじさい鑑賞、紅葉狩り…）、観光旅行、観劇、美術館めぐりなど芸術鑑賞、博物館見学といった趣味を楽しむにも体力は欠かせません。
認知症予防にも筋力トレーニングが有効という結果が最近の研究では明らかにされています。
人生100年時代を見据えた、一般向けのフィジカルサポートをいたします。"
福利厚生・企業トレーナー（社員の健康増進）
従業員の健康管理の一環として、
- 社員の健康増進（肩こり・腰痛等解消ストレッチなどの運動習慣のご提案）
- フィジカルワーク（営業、倉庫、工場など）における労働災害予防のご提案（正しい動作で腰痛予防など）
- メタボ対策としての運動・健康相談
- メンタル不調の解消（うつ病の対策として筋力トレーニングが有効との報告があります）
- 会社内で捻挫などが起こった場合の対処法（アイシングやセルフケアなど）
など産業医や保健師、看護師では対応できないトレーナー視点での安全管理方法（必要であれば安全衛生委員会への出席もいたします）
福利厚生として社員の健康増進や離職率防止のために「企業トレーナー」をぜひご活用ください。
Physical Context [ フィジカルコンテクスト ]代表 中村波雄
これまでストレングス&コンディショニングコーチとして、長年活動してまいりました。
その中では、柔道の全日本男子チームに携わったり、サポートしたチームや選手の日本一、世界一を経験させていただきました。
競技成績は、選手の努力が大半であることは言うまでもありません。
これまでのサポート経験から感じたことは、スポーツをしている人がすべてプロやオリンピック、世界選手権で活躍できるわけではないということです。
選手それぞれがその目標に向かって悩み、努力や工夫をしていることこそが最も素晴らしいと感じました。
プロやオリンピック等で活躍できなかったからといって、その努力は決して無駄ではありません。
勝てなかった相手に勝つことや、地区予選で負けていた選手が県大会や全国大会へ進出することも立派なことだと思います。
スポーツなので「勝ち」「負け」はどうしてもついてしまいます。ただその目標に向かって努力したことには充分「価値」があるのです。
これからサポートするアスリートには私のこれまでの経験を活かしてトレーニングだけではなく、「勝者のメンタリティ」をお伝えしたいと思います。
また、ビジネスパーソンや健康維持を目的とされる一般の方々には、トップアスリートも皆様と同じように日々努力している姿をお伝えすることが私の使命なのかもしれません。
トレーニングに勝ち負けはありません。健康のためにはとにかく継続することが一番重要です。
継続するためには「伴走者」が必要かと思います。
企業様におきましては「企業トレーナー」としてスポーツにおけるチームトレーナーのような存在として従業員皆様のパフォーマンス向上にお役立てできように全力でサポートいたします。
ご興味ある方は、ぜひ一度ご相談ください。
お問い合わせ
お気軽にお問い合わせください。
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